時計修理の千年堂は、年間修理・オーバーホール実績30,000本オーバーのネット通販を代表する「時計修理専門店」として、多くの時計ユーザーからも支持されているようです。

 

そんな時計修理の千年堂での多くの時計修理・オーバーホール依頼を受ける時計となるのがロレックスです。ですが、このロレックスの中でも特定のモデルに関しては時計修理の千年堂では、その対応が出来ないモデルが存在しています。

 

時計修理の千年堂が修理対応できないロレックスのモデル2つ

 

  • デイトナ
  • デイデイト

 

時計修理の千年堂では、上記2つのモデルの修理・オーバーホールの依頼を引き受けすることを現在は停止しています。その背景には、この2つのモデルの純正部品の確保が困難なモデルであることがあるようです。

 

ロレックスは「正規品」と「並行品」の間で、メーカー依頼での時計メンテナンス価格に格差を設けていない時計メーカーということもあって、大変信頼出来る時計メーカーの一つなのは間違いないところではないかと思います。ですが多くの時計メーカーと同じように、ロレックスであっても自社の純正部品の供給には消極的なのは否めません。

 

特に日本国内では、日本ロレックスからの純正部品の供給を民間の時計修理店では受けることが出来ません。なので、それぞれの時計修理店でのロレックスの純正部品の入手には、それぞれの時計修理店での独自の入手ルートの確立が不可欠となります。

 

時計修理の千年堂は日本国内では唯一、日本ロレックスからの純正部品の供給が行われる、ロレックス社が認める「技術公認店」との取引を通じて、多くのロレックス純正部品の確保が可能な時計修理専門店となっています。また必要に応じて、海外ルートを通じたロレックス純正部品の確保を行ってもいるようです。

 

とはいえ、多くのロレックスのモデルの中でも、最も高額な価格で取引される「デイトナ」や「デイデイト」に関しては、その修理・オーバーホール価格も高額になります。またロレックス社自体が、この2つのモデルの純正部品の供給には特に消極的です。同時に、その複雑なそのムーブメントから、時計修理・オーバーホールでは多くの部品交換が必要になる場合が多々あるようです。

 

時計修理の千年堂の年間実績は30,000本オーバーということあって、さらにはその依頼の多くがロレックスだということもあり、全ての「デイトナ」「デイデイト」の修理・オーバーホール依頼に対応できるだけの部品入手が困難なことが、この2つのモデルの依頼停止にあるようです。

 

「デイトナ」「デイデイト」以外のモデルは問題なく対応

 

時計修理の千年堂に依頼される時計修理・オーバーホールの中にあって、最も多くの依頼が行われる時計メーカーが「ロレックス」です。特に、このロレックスに関しては、見積もりから実際の修理・オーバーホールに至るまで、ロレックス専任の時計技師の手に委ねられます。

 

その時計技師の多くがメーカー出身者であったり、ロレックスに特化した技術者ばかりとなっているのも時計修理の千年堂の特徴の1つかもしれません。なので、そのロレックスの各モデルに応じた適切な対応と適切な部品交換の選択からも、リーズナブルでありながら高品質な仕上がりを約束することにもなるのではと思います。

 

また、時計修理の千年堂へ修理・オーバーホール依頼を行うロレックスユーザーは、日本ロレックスへの見積もり後に連絡される場合が特に多いようです。また、その多くが正式依頼へ移行するのは、時計修理の千年堂での多くのロレックスの実績が考慮されての事だろうと思われます。

 

 

まとめ:「デイトナ」「デイデイト」は十分な純正部品の確保が出来ない

 

今回は、その時計修理・オーバーホール依頼の多くを占めるロレックスであっても、その純正部品の確保の問題から「時計修理の千年堂」が今現在、その引き受けを行えない2つのモデルについてお伝えしてみました。

 

この2つのロレックスのモデルはとても高額な価格で取引され、時計では珍しく「並行品」が「正規品」の販売価格を上回るプレミア価格が上乗せされたモデルともなっています。同時にそれは、富裕層のみが購入できる時計ともなっているのかもしれません。

 

また、そういった時計ユーザーであれば、高額な価格になりがちなメーカーメンテナンスも問題がないのかもしれませんね。

 

 

 

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