もしもあなたの大事な時計が動かなくなった、またはオーバーホールに出す必要性が生じた場合、どこに依頼をするでしょうか?
 

考えられる選択肢として、オメガやロレックス等のメーカーのサービス部門、デパート、小売店、時計修理専門店などが挙がるかと思います。
 

時計修理の依頼先は大きく分けると主に次の4つの依頼先に分けられます。
 

(1) メーカーのサービス部門への依頼
(2) デパートの時計売り場への依頼
(3) 時計小売店への依頼
(4) 時計修理専門店への依頼
 

4つの依頼先についてどのような違いがあるか分かりますでしょうか?
今回はこれらの時計修理の依頼先の違いについて紹介していきたいと思います。

 

メーカーのサービス部門への依頼

 

 

時計修理・オーバーホールの必要が生じた場合に、まず一番最初に思い浮かぶのがメーカーのサービス部門への依頼ではないかと思います。
 

メーカーはその時計を製造したところですから、製造が終了した製品だとしても生産終了から10年ほどであれば機械部品だけではなく文字盤や針といった外装部品までストックがあります。そのため顧客のニーズにはほぼ応えることができるでしょう。
 

しかし、一般的にメーカーの修理では、状態が疑わしい部品はすべて交換をしてしまいますので、最終的に割高な料金となることが多いです。さらに、見積もりから修理完了までの納期も他の依頼先と比べて長めになる事が多いです。
 

メーカーの中には、古いモデルや並行輸入品の修理を受け付けないメーカーもあります。
そういった場合は、メーカーでの修理は素直に諦めて他の修理業者を探しましょう。

 

デパートの時計売り場への依頼

 


 

デパートの時計売り場では電池交換やバンド調整などはその場でもやってもらえる事もありますが、その他の多くの場合は外注されることとなります。
 

その結果として顧客と修理の現場との距離ができることから、細かい希望や要望が時計修理技術者に伝わりにくい事があります。反対に時計の状態や修理の状況などが、時計修理の現場から顧客に伝わりにくくなる事もあります。
 

そういった状況を無くすため、少しでも気になる事があればデパートに確認して技術者との距離を縮めましょう。
デパートは接客のプロですので安心や安全にも細心まで気を配っています。高価なものを預けるにしても丁寧な接客から不安はかなり和らいで預けることができるかと思います。

 

時計小売店への依頼

 

時計小売店の最大のメリットは顧客との距離の近さにあります。時計小売店によっては、修理経験豊富な時計修理技術者を抱えているところもあるようです。

 

ただ最近では、時計修理技術者の高齢化に伴い経験の浅い時計修理技術者も多く、安心して依頼できる店とそうでない店との格差が広がっているのを感じます。しっかりと自身で確かな店を見極めることが必要になってきます。
これまでの修理実績やお店の対応(細かい部分にも気配りが出来ているかなど)を見ることで、安心できるお店かどうかを判断する事ができます。

 

時計修理専門店への依頼

 

 

時計修理専門店の最大のメリットといえば、時計修理の専門家だけに様々な種類の時計修理をたくさんこなしているという経験が挙げられます。限られたブランドの修理だけを引き受けるわけではないので、時計技術者の技術レベルの度合いが早いのではないかと思います。

 

時計修理専門店はオーバーホールを見据えた部品交換が前提となりますが、使える部品は調整や修復などをおこない部品を多めに交換するメーカーに比べると割安な修理費となることが多いようです。

 

しかし、経験豊富な時計修理技術者を抱えた時計修理専門店であってもメーカーによっては部品供給しないところもあるようなので、どうしても交換が必要な部品が入手できないこともあります。このことが時計修理専門店の弱点といえるでしょう。

 

時計修理専門店に依頼をする場合は、時計技術者の技術だけではなく部品の在庫が豊富であり、なおかつ部品の外部調達ルートがしっかりしている時計修理専門店に依頼しなければならないでしょう。

 

最後に

 

時計修理・オーバーホールを依頼する場合には、それぞれの依頼先の特色を把握してあなたの希望する修理内容により修理依頼先を選ぶことが良いでしょう。高級時計は精密機器です。ちょっとしたことで故障することも珍しくありません。

 

そんなときは、まず時計を買ったところに修理を依頼することになると思いますが、現在の販売店に、その時計を実際に分解し、修理できる技術者がいることはほとんどありません。

 

そうなると外部の修理業者に依頼する場合がほとんどなので顧客にたいして、その場で正確な診断をすることができるわけがありません。

 

それゆえ、どこに不具合が発生して、またどんな作業を施すのかは当然伝えることはできません。そのために見積もりは余裕を持ってかなり値段を高めに設定するということになります。そうしておけば、万が一追加の交換部品が発生したり、診断違いがあったとしても対応できるからです。

 

結果として状態がよく、手間のかからない時計と、手荒な扱いを受け修理が大変面倒な時計の修理代金が同じということに、あなたは納得できますか?

 

私が見つけた時計修理の千年堂は、その時計その時計の状態を確実に見極めた見積もりと、綿密な顧客とのコンサルティングと確かな技術力でとてもユーザー満足度が高い時計修理専門店です。さらに時計修理の千年堂は各ブランド純正部品の入手も可能で主要な部品の在庫も豊富です。

 

あなたは、時計技術者からの見積もりを見て発注するだけです!

 

立派なホームページで虚偽の記載をしてお客を集めるような粗悪な時計修理業者も存在しますので注意して下さい。

 

あなたが時計修理・オーバーホールの依頼先をお探しなら時計修理の千年堂の無料見積もりを受けてみることをオススメします。

 

 

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