あなたの腕に毎日巻かれているであろうその腕時計は、もはやあなたの家族そのものと言っても過言ではありません。家族が病気になった時に病院を選ぶように時計のトラブル時にも修理店を慎重に選びましょう。

例えば、インターネットで「腕時計 修理店」といったキーワードで探してみると多くの時計修理店が見つかります。初めて依頼する方にとって重要視する点は値段、自宅からの距離、口コミなど様々かと思います。ここで注意して欲しいのが、一部の時計修理店には技術力や経験も不足しているような所もあり、依頼した修理内容とかけ離れた対応をするようなお店も中にはあるということです。

家族同様の大事な時計を預けるのですから、やはり信頼できる時計修理店を選びたいものです。時計修理店選びに重要な3つのポイントを紹介しますので修理店選びに迷っている方はぜひ参考にして下さい。

 

1. 時計メーカーに対応できる時計修理店であるか?

 

もし、あなたが時計修理を依頼する場合、その時計メーカーに対応できる時計修理店であるのか、その時計メーカーに対して月々の修理実績がどの位あるかといった点を確認してみましょう。

大事なことは、「確かな技術を持った時計技師が在籍しているか」という点です。
修理店選びに大切なのは確かな技術を持った時計技師を見つけることです。時計技師が所持している資格によってもある程度の判断基準になります。また、時計メーカーに対応できるという事はそれなりの技術がある技師がいるという証にもなります。

国家資格の時計修理技能士は1級~3級までありますが、機械式時計の分解修理・オーバーホールができるのは1級のみです。現在は資格としてはなくなったもののCMW(認定時計マイスター)を所持している時計技術は、国家資格の1級よりも数段上の技術と知識を持ち合わせた数少ない時計技師と言えます。

経験年数や修理件数なども時計技師の技術を推し量る指標となります。ホームページに情報が掲載されていたりします。掲載がないようでしたら問い合わせをするなどして確認してみましょう。

 

2. メーカー純正部品が入手可能であるか?

 

高級時計メーカーの時計修理・オーバーホールで大切なことの中の1つに「そのメーカーの純正部品による対応ができるのか?」ということが挙げられます。

純正部品を使用しないとその時計の価値を下げてしまいます。その上、純正部品以外で修理された時計はメーカーによってはその後の修理・オーバーホールを受けることができなくなってしまいます。純正部品の入手ルートが確保されているかどうか、純正部品のストックがあるかどうかもチェックする重要なポイントです。

 

3. 極端に安い料金ではないか?

 

時計修理の料金で基準となるのが、各メーカーに修理依頼した際の価格です。このメーカーに依頼した時の価格に比べ、マイナス50%以上の安さを売りにするような時計修理店はいくら安くても敬遠するべきです。

こういったお店は実際の修理内容とかけ離れた修理を行うような所である可能性が高いです。せっかく修理したのに1か月も経たないうちに問題が再発した、修理依頼した個所は良くなったが他の箇所がおかしくなった、といったことが起こります。
結局修理に余分な金額が掛かってしまうので、あまりに安い所は避けましょう。

 

時計修理店選びに重要な3点のポイントを紹介させていただきましたが、如何だったでしょうか?
優秀な病院を選ぶようにあなたの大切な時計にも立派な時計修理店、時計技師を選んであげて下さい。

 

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